街の魅力再発見！地元新座のタウン情報サイト【まちれぽ新座】／ジャズって素敵！Monthly JAZZ Selection

最新号

Vol.29【2019年６月】
Branford Marsalis
「The Secret Between the Shadow and the Soul」
梅雨空を吹き飛ばす、
世界一美しいテナーサックス！
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Vol.27【2018年６月】
Gonzalo Rubalcaba
「Charlie」
追悼！Buncaのママさん
未来につなぐ想い。
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Vol.28【2018年10月】
Marcin Wasilewski
「Live」
秋の夜長に心ふるえる。
静と銅が交錯する奇跡のライブ！
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Vol.25【2017年１月】
中村恭士
「A Lifetime Treasure」
リズムの乱舞！豪快なピアノ
トリオで新年の聴き初め！
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Vol.26【2017年５月】
Patrick Cornelius
「Infinite Blue」
若葉薫る初夏にお似合い、
清々しい正統派ハードバップ！
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Vol.23【2016年９月】
Lionel Hampton
「You Better Know It!!!」
【番外編】夏の名残りの
B級ハッピージャズ祭り！
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Vol.24【2016年11月】
Tom Harrell
「Something Gold, Something Blue」
秋の夜長に響く
新感覚トランペットサウンド！
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Vol.21【2016年２月】
Danny Grissett
「The In-Between」
終わりゆく冬、そして春の始まり、
悲哀と躍動！
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Vol.22【2016年６月】
Kenny Barron
「Book of Intuition」
初夏のそよ風のように、さわやかで
楽しい極上のピアノトリオ
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Vol.19【2015年6月】
Robert Glasper
「Covered」
鬱陶しい梅雨も楽しくなる、
進化系クラブジャズの頂点！
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Vol.20【2015年９月】
Charlie Haden &
Gonzalo Rubalcaba
「TOKYO ADAGIO 」
圧倒的な静寂の中から
立ち上がる“平和への祈り”
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Vol.17【2015年３月】
Marcin Wasliewski Trio
「Spark Of Life」
美しく響き渡るメロディー、
もう少しだけ冬の夜に浸りたい
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Vol.18【2015年４月】
Mathias Eick
「Mid West」
北国の春〜北欧の若手
トランペットを味わう
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Vol.15【10月】
Antonio Sanchez
「Three Times Three」
秋の夜長はドラムとともに。
名手たちが彩る圧巻のアルバム！
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Vol.16【12月】
Tony Bennett
「Swingin’ Christmas」
とっておきの曲でメリークリスマス
クリスマス・ジャズ特集
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Vol.13【５月】
Illinois Jacquet
「The Blues ; That's Me!」
男気ジャズテナーを聴いて、
初夏を楽しもう！
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Vol.14【７月】
Charlie Haden
「Last Dance」
心静かに聞きたい
美しい歌の数々。
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Vol.11【３月】
Antonio Sanchez
「New Life」
風薫る春の息吹。
ほとばしる魂のドラムを聴く
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Vol.12【４月】
Michel Petrucciani
「情熱のピアニズム」
美しくも儚い桜のように咲き誇り、
ジャズと女に愛されたピアニスト。
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Vol.9【12月】
Eric Reed
「Reflections of a Grateful Heart」
冬の夜、心静かに聴きたい
ソロピアノ特集
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Vol.10【2014年１月】
Tom Harrell
「Colors of the Dream」
あったかな部屋で
ぬくぬくとジャズに浸る一枚
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Vol.7【10月】
Jaleel Shaw
「The Soundtruck of Things to Come」
夏の名残りを惜しみ秋に浸る！
あたたかな心と熱い歌
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Vol.8【11月】
Willie Jones Ⅲ
「Plays The MaxRoach Songbook」
秋の夜長“しっとり”もいいけれど
たまには活きのいいハードバップ
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Vol.5【８月】
Miguel Zenon
「Oye!!!」
最新鋭ラテンジャズで
この夏をもっと熱く！
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Vol.6【９月】
Stefano Bollani &
Hamilton De Holanda
「O Que Sera」
残暑を楽しむ！
ラテン系しあわせDUO
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Vol.3【６月】
Christian McBride
「People Music」
じめじめした梅雨を吹き飛ばそう！
現代の正統派ハードバップ。
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Vol.4【７月】
Joan Gilbert
「Live in Tokyo」
ボサノヴァで夏を楽しもう！
奇跡づくしのJoan来日アルバム。
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Vol.1【４月】
Charlie Haden
「Land Of The Sun」
どこまでも優しい音色、新しい
“はじまり”におすすめの１枚。
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Vol.2【5月】
Chris Potter
「Lift」
新緑の季節を彩る、力強く
たくましいテナーサックス。
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