心惹かれるモダンでハイグレードな佇まい。
「プラウドシーズン志木」のモデルハウスを見学してきました!
志木駅南口からまっすぐ川越街道へと続く新座中央通り。
そこから1本、中に入った一角に、赤茶色い屋根瓦の
瀟洒な家並みが突然のように現れたことに気づいていましたか?
野村不動産が手がける「プラウドシーズン志木」。
その素敵すぎる外観とハイグレードな佇まいに好奇心も最高潮、さっそくモデルハウスの見学に行ってきましたので、
ご報告しちゃいます♪
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光あふれるリビングに、つかの間うっとり♪
場所は、ユニクロ新座店を過ぎてバーミヤンのちょうど裏手。オフホワイトの明るい外壁に茶色いタイル地のアクセント、軒や窓まわりにオシャレなデザインモールが施された2階建ての住宅が26戸。真っ青な空に映える風景はまるで、南欧の街並みのようです。
モデルハウスに入って最初に案内されたのは、約14畳のリビングダイニング。ゆったり広々していてその明るい雰囲気にしばしうっとり。壁はオフホワイト系の軽やかなトーンでまとめられ、フローリングも明るい白木、窓が多いので光がたっぷり入るつくり。加えて「普通よりも高め」という天井のお陰で、広さ以上にゆったりした印象のリビング。部屋中に光があふれ、ため息が出るほど心地良さそうな家族のくつろぎスペースです。
このリビングと床続きの和室は、段差がまったくないフラットなつくり。足をぶつけて痛い思いをしたり転んだり、といった心配のない“ユニバーサルデザイン”。小さな子どもがいても、これなら安心です。
よく見るとこの畳、見慣れたものとちょっと違う・・・そう、“へり”がないんです。材料に「和紙」が使われている、新タイプの畳なのだそう。和室全体が引き締まって見え、スッキリした印象。変色しにくいので日焼けに強く、ダニやカビも発生しにくいのだとか。撥水性もいいので掃除がしやすいから、子どもやペットが遊んでも安心というわけです。
さて、一家の主婦として気になるのは、やはりキッチン。憧れの対面式オープンキッチンは、動き回るのに十分な広さを確保しながらも、効率的に調理や作業ができるように至る所にこだわりが。大きめのシンクに作業がしやすそうな広々としたカウンター。高級感あふれる人造大理石のカウンタートップで、キッチンパネルもホーロー仕上げなので、使った後のお手入れがとってもラクそう。収納スペースも「これでもか」というぐらいにたくさん用意されていて、主婦目線で120点!収納スペースっていくらあってもいつの間にか満杯になっちゃうんものですからね。
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光あふれるモダンなリビングダイニング
“へり"がない畳で和室もひと味違う趣き
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